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【創業者の想い vol.1/5】 創業経緯

宇土「会社を立ち上げたのは2015年の7月7日です。」
岩崎「もう5年前になりますね。」

宇土「もともと僕は広島の施術所で患者様へ施術をしていると、同じような筋肉量や骨格の人でも、痛みが出る人と出ない人の違いがあることに気づきました。また、施術をしても効果が全く違い、運動指導をしても体に変化が出ないことがあります。その際に食生活をヒアリングしたところ、例えば、コンビニ弁当中心の生活を送っているなど、特徴的な食生活を送っている人が「施術をしても効果が出にくい傾向になる」ということが分かってきました。
もしかしたら、野菜不足が原因なんじゃないか?、野菜ってそもそももっと大事なものなのではないか?という思いから、広島県の農家さんを回って、有機野菜を仕入れて患者さんに提供してみました。最初はトマト、小松菜、エゴマなど、有機野菜のみを販売する「小さな八百屋さん」のようなことをしていましたが、野菜を購入していただいた患者さんの血糖値を始めとする血液検査の数値が変わって、痛みも劇的に減る人が増えました。
このような経験から、施術と運動に、栄養でのアプローチを重ねないといけないのではないかという考えになりました。」

岩崎「同じころ、僕は関西の病院で生活習慣病の食事療法を行う管理栄養士として働きながら、医学研究者として分子医学的な研究を行い、人体の仕組みと食事の栄養の関わりについて学んでいました。
驚いたことに、食事内容を変えるだけで治療効果が高まるだけでなく、今まで効かなかった薬が効くようになることも発見しました。
病気のようにすでに細胞状態に不具合が出た状態でも栄養によって改善するならば、現在健康な人なら病気を予防できるのは当然!それが成長期の子供なら、アスリートなら、と、栄養は様々な人生の目標を達成する力になれると確信しました。」

宇土「2014年の冬くらいに、岩崎先生と僕は運動関係のセミナーで出会っていました。」

岩崎「同い年ということや、お互い治療に携わる専門家であることもあり、すぐに打ち解けあったのを覚えています。」

宇土「そして、2015年3月ごろに再会した際に、もっと手軽に野菜を摂る方法がないか?と相談をしたところ、ちょうど岩崎先生も野菜加工品の開発を検討していました。」

岩崎「野菜はヘルシーと誰もが知っていて、科学的にも多くの良い働きが報告されているにも関わらず、なかなか野菜を食べることは日常生活では難しいと臨床現場から感じていました。栄養指導でどれだけ説得しても多くの患者さんの意見は「わかっている。でも手間。」でした。そこで野菜摂取の手間を減らすには加工することだと思いました。」

宇土「そんなタイミングだったため、僕が知り合っていった広島県の農家さんたちと、岩崎先生の栄養学としての知識をミックスさせて新しい製品を作ろう、というところからOmoi Foodsの商品開発が始まりました。」

岩崎「そして、Omoi Foodsを設立しました。」

宇土「2人の再会から2カ月くらいで設立に至りましたね(笑)。」

岩崎「毎日電話やSkypeで話していましたね(笑)。僕は病院を退職して起業という道へ。両親も友人も応援してくれたのが嬉しかったです。」

岩崎3

【創業者の想い vol.2/5】 ご縁と商品開発物語
https://yasaipastel.com/n/nd7092de2f764?magazine_key=mf3ba972f78bf

インタビュアー:小林弘輝
Omoi Foods株式会社
宇土善之(Udo Yoshiyuki) 共同創業者 CEO / 柔道整復師 / 鍼灸師 / 山口大学大学院技術経営研究科所属
岩崎真宏(Iwasaki Masahiro) 共同創業者 CNO / 医学博士 / 管理栄養士 / 臨床検査技師 /一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会代表理事

やさいパステル【公式ショップ】/緑黄色野菜の新習慣

とっても嬉しいです!
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「野菜とテクノロジーを駆使して社会課題を解決する」をビジョンに掲げるOmoi Foodsのメディアです。やさいパステルに関わる人たちの「Omoi」を届け世界平安を実現します。

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